村田 智明・むらた ちあき
村田 智明・むらた ちあき は1959年鳥取県境港市生まれ。1982年大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。1986年ハーズ実験デザイン研究所を設立。大学や企業などの研究開発テーマを具現化するためのブランディングやインターフェイスデザインを含めた独自のデザインプロセス、バーチャルインダストリーシステムを構築し多分野にわたる商品開発を手掛ける。2006年、株式会社メタフィス設立。現在は日本産業デザイン振興会Gマーク審査委員、大阪府中小企業支援センター登録アドバイザー、多摩美術大学講師などを勤める。
村田智明は広範なデザイン活動において数々の話題の商品を生み出し、受賞歴も多い日本を代表するデザイナーの一人である。商品開発の各プロセスをその分野を専門とする企業や流通で繋ぐ、「バーチャルインダストリーシステム」の実践、「行為のデザイン」というユーザー心理行動に基づく分析法による商品デザイン開発の指導、実践など、「デザイン」の果たす役割を大きく捉えたシステムを実践している。
企業セミナーにおいて、各企業のコア・コンピタンスを活かした商品の開発をサポートしたり、企業コンソーシアムのプロデュースを努めるなど、戦略としてデザインを活用したプロデュース業務にも数多く携わっている。デザイン製品はメモリーカード防磁気ケース「ESDデータガード」、オムロン血圧計、緊急災害用情報無人飛行システム、最近作としては、マイクロソフト「Xbox 360」など分野も多岐にわたる。
村田 智明・むらた ちあき 代表作
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